第8回RDTA-IRO 国際災害救助犬試験 富士見高原 4月25〜27日


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写真は26日のみです

 海外からIROの審査員を迎えての国際救助犬試験です。26日のみ伺いました。寒く雪でも降りそうな天気の中 課題科目が粛々とこなされて行きました。

2008.4.25-27 RDTA-IRO 国際救助犬試験

国で災害救助犬のシステムを作るように働きかけましょう。

救助犬の事をもっと広く 知ってもらいましょう。

 RDTAの国際救助犬試験は IROの基準に基づき行われます。科目は 服従 熟練 捜索に別れます。受験犬のレベルに会わせてA段階 B段階と別れていて B段階の方が高度な試験で これに合格すると実際のの救助犬としての活動できるレベルにあると言えます。
 「服従」は 一般的な服従の他に匍匐(ほふく)前進等がある所が救助犬らしい所でしょうか。「熟練」は 救助犬らしい科目で 災害救助時に必要とされる要素を含んだトンネル抜け はしご渡り 障害物の中を脚側行進 遠隔操作などがあります。
 「捜索」は 瓦礫捜索 広域捜索などがあり いずれも隠れている被災者を臭気により探し出すというものです。捜索範囲を犬とともにどのように攻略して行くか 指導手の力量も問われます。瓦礫捜索には 浮遊する臭気を拾う事はもちろんですが 危険な瓦礫の中を 敢然と探しに行く犬の勇気等が試されます。広域捜索には 犬の遠隔操作 あるいは指導手が見えない所での犬の捜索意欲等が試されます。